第6回の同窓会美術展ART-BOX 2010を7月12日(月)より18日(日)までの一週間、帝塚山学院四階美術棟ギャラリーで開催いたしました。
7月という暑い季節、初日を含む前半は雨、後半は驚くほどの酷暑となりましたが、期間を通じて大勢の皆様のご来場をいただきました。 ミニクラス会を開く学年、旧友との待ち合わせ等のほか、思わぬ再会に話を弾ませるなど、別室に用意した『喫茶』も盛況。
会場では今年もすばらしい作品が並び、それぞれ来場者の注目を集めました。『エベレスト 61歳の青春』の著者、』川田哲二先生は登山用具の現物と写真を特別出展、 連日のように来られて、教え子たちに『解説』を引く受けていただきました。
来場者の中には、校舎西面に掲示された『ありがとう!!岡田武史監督』の垂れ幕に、あの時の感動を蘇らせたり、 前面芝生化を目指して、苗?えされたばかりの運動場を感慨深げに眺めたり、と久しぶりの学院を楽しんでおられました。
最終日18日の13時30分、閉幕と同時に、同窓会の中村浩一会長と、道野充宏交流委員長から、ご出展の皆様へ、お礼と感謝の言葉を述べ、無事終了いたしました。 ご来場の皆様、そしてご出展の皆様、ありがとうございました。
7月という暑い季節、初日を含む前半は雨、後半は驚くほどの酷暑となりましたが、期間を通じて大勢の皆様のご来場をいただきました。 ミニクラス会を開く学年、旧友との待ち合わせ等のほか、思わぬ再会に話を弾ませるなど、別室に用意した『喫茶』も盛況。
会場では今年もすばらしい作品が並び、それぞれ来場者の注目を集めました。『エベレスト 61歳の青春』の著者、』川田哲二先生は登山用具の現物と写真を特別出展、 連日のように来られて、教え子たちに『解説』を引く受けていただきました。
来場者の中には、校舎西面に掲示された『ありがとう!!岡田武史監督』の垂れ幕に、あの時の感動を蘇らせたり、 前面芝生化を目指して、苗?えされたばかりの運動場を感慨深げに眺めたり、と久しぶりの学院を楽しんでおられました。
最終日18日の13時30分、閉幕と同時に、同窓会の中村浩一会長と、道野充宏交流委員長から、ご出展の皆様へ、お礼と感謝の言葉を述べ、無事終了いたしました。 ご来場の皆様、そしてご出展の皆様、ありがとうございました。
ご出展の作品は、今回も後日同窓会のホームページの掲載させていただく予定です。